Nothing Mark Shoes Revival

1st Album 各種サブスクにて絶賛配信中!

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『Nothing Mark Shoes Revival』

  1. のら猫のリズム
  2. サイケデリック・プリンセス・ストーリー
  3. Ladies+Gentlemen
  4. アンナ・メイ・ブロック
  5. 路上
  6. Sunny Winter Day
  7. ポケット
  8. ワンカップマンブルース
  9. アンブレラ

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Guitar: Masahiroyale
Drums: Nassyi
Bass: shu-G
Vocal: Rie

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詳細は アーティストページ


Nothing Mark Shoes Revival アーティストページ のライブスケジュールを更新しました。


ライブスケジュール


「HEAVEN'S ROCK Utsunomiya 2/3 (VJ-4) presents」
HEAVEN'S ROCK Utsunomiya 2/3 (VJ-4)

OPEN 17:00 / START 17:30
ADV ¥1,500 / DOOR ¥2,000 + 1D ¥600
TICKET 各バンド

ACT
Nothing Mark Shoes Revival / CHORD-RHYTHM / Alt art key / シン・吉野

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Street #416

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宇都宮スナップ。
宮園町~池上町。

宇都宮までコンタクトのリニューアルに来たついでに、東武の周辺を少しウロウロ。
この一角、雰囲気のある佇まいの店が多い。
ヒカリ座も時間が止まったままだ。

オリオン通りを横断して少し行くと、左手に怪しい歓楽街が広がる。
池上町、かつて池辺郷と呼ばれていた宇都宮の中心地、鏡ヶ池と呼ばれる池の上にあったことから、池上町となったらしい。
江戸時代は奥州街道沿いの町人町で、多くの商家や旅篭屋が軒を並べ、宇都宮城下の商業の中心地として大変賑わったらしい。
今でこそ怪しい雰囲気が漂っているが、かつて花街だった訳ではないらしい。

Food & Drink #313

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中みそ(青森県弘前市)

  • みそラーメン(大盛)

実家の点検で青森への帰省のついでに訪問。

昨年、土手町の「中三」が閉店したのに伴い惜しまれつつ閉店した地元のソウルフード「中みそ」。
弘前駅前の「ヒロロ」のフードコートで復活を遂げたのはご存じの通り。
漸く、復活後初訪問となった。

いやあ、この味、この麺、このスープ、相変わらず美味い。
何も変わっていないことが何より嬉しい。
フードコートにもすっかり馴染んでいて以前からそこに存在してたかの如く。

実は「ヒロロ」自体初めて入った。
TSUTAYAとStarbucksコラボの「BOOK & CAFE」とかめっちゃ広いし、Francfrancが入ってたり、意外と雰囲気が良い。
駐車場ついてるし黒石からのアクセスも良し、中三もイトーヨーカドーも無き今ちょくちょく使おうかなと思った次第。

Nature #582

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宇都宮スナップ。
下田原町。

山田川のまとめ。
山田川は田川の支流で、済生会宇都宮病院の辺りで田川に合流する。
夏が似合う川である。

ちなみにここ、個人的にはFKDに車で行くときの単なる通過点。
誰の目にもとまらない場所だと思っていたが、「実家がこのへんでした」「懐かしい」とか意外に反響があった。
絶景スポットじゃ無くとも、昔を思い出すきっかけになるような、何か琴線に触れるものがあるのだなと、つくづく思った次第。

俺の写真なんか全くの素人写真だが、仙台にいた時も、自分では特に意図していない写真で、たまにこういうことがあった。
誰かの心のドアを開けるお手伝いが出来ると、何とも幸せな気持ちになるものである。

Street #415

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東京スナップ。
湯島天満宮。

SNSにUPしきれなかった写真もあるので、まとめ記事。

息子の学祭の日は湯島天満宮(湯島天神)の例大祭だった。
閑静で荘厳な雰囲気も良いが、活気のある風景もまたいいものだ。

湯島天満宮の東の参道には、男坂と女坂の2つの坂がある。
参道や登山道にはよくあるようだが、男坂は傾斜が急なのに対し、女坂は角度も緩やかで踊り場もあるのが特徴である。
男坂はもともと湯島天神参拝のための坂であったが、その後、本郷から上野広小路に抜ける通り道にもなったといわれる。

なお、湯島天満宮と東京メトロ仲御徒町駅までの一本道、約700mを「学問のみち」と呼ぶが、こちらは2017年に命名されたらしく、どうやら近隣商店街が推進する街おこしの一環のようだ。
京都の「哲学の道」のような風情を期待してはいけない。