1st Album 各種サブスクにて絶賛配信中!
『Nothing Mark Shoes Revival』
- のら猫のリズム
- サイケデリック・プリンセス・ストーリー
- Ladies+Gentlemen
- アンナ・メイ・ブロック
- 路上
- Sunny Winter Day
- ポケット
- ワンカップマンブルース
- アンブレラ

Guitar: Masahiroyale
Drums: Nassyi
Bass: shu-G
Vocal: Rie


詳細は アーティストページ へ



にぼし中華
@中華そば純 黒石店(青森県黒石市)
帰省ラーメン。
黒石にこの冬新規オープンした待望の新店。
しかも土日祝日は夜まで通し営業なので、徳兵衛のオープンまで待てない俺には非常にありがたい(笑)
浪岡本店の支店とのこと。
あっさり中華そばからガツン系煮干し中華に味噌と、メニューがバラエティーに富んでいるのも魅力。
しかもチャーハンが激安。
次回帰省の際も間違いなく再訪確定ですな。




青森スナップ。
弘前。
中央弘前駅から鍛治町を抜けて大円寺へ。
ここだけ時間が止まっているような中央弘前駅は、弘南鉄道大鰐線の始発駅。
その弘南鉄道大鰐線は令和10(2028)年3月末での廃止が予定されている。
時代の流れとは言え、思い出の場所が一つずつ消えていくのは何とも寂しいものである。




青森スナップ。
高校時代の喫煙所(笑)
俗称「大円寺」正式名称「最勝院」。
ここ数年、車でチラ見することは何度かあったが、この辺をゆっくり歩くのは結構久しぶりだ。
拝観が有料だったのだが、トップシーズンは有料になったのだろうか?
桜の見頃は過ぎていたが、枝垂れ桜がまだ綺麗で紅い五重塔とのコントラストが美しい。
喫煙所というのは大げさでも何でも無く、高校時代はよくここでたむろしていた。
そしてここは初詣スポットでもある。
まだみんな子供が生まれる前は、大晦日の夜に、ここも高校時代の溜まり場だった鍛治町の喫茶店「セシボン」に集合して居酒屋で年を越し、最後に大円寺で初詣して帰る、というのがお決まりのパターンだった。




青森スナップ。
弘前。
「逢来橋」から「かくみ小路」と「万茶ン」そして「銀水食堂」。
「中三デパート」が消えた土手町を今一受け入れられない思いはあるが、「万茶ン」が復活したのは嬉しい。
鍛治町は今度ゆっくり夜に徘徊したいところだ。


青森スナップ。
岩木山。
例年通りGWは黒石の実家に帰省。
二年前に別荘に建て替えたので、そんなに頑張って観光しなくても何だか充実感がある。
桜も見頃を過ぎてたので、今年は敢えて弘前公園に行くのは止めて気の向くままに。
帰省するといつも岩木山の圧倒的な存在感に心が震える。
実家にいた頃は当たり前過ぎて日常の風景の一部でしかなかったけど、こんな風景には滅多にお目にかかれないことを実家を出て初めて知った。
あの頃の気持ちを忘れないように、毎年この風景を見に帰っている。


赤湯からみそラーメン
@龍上海 山大医学部前店(山形県山形市)
ちょっと時差のあるお話です。
ポストするタイミング逃してしまってましたが、お蔵入りさせるのも勿体ないので記録に残しときます。
赤湯の本店は言わずと知れた超有名店。
行列嫌いなので普段なら絶対行かないんですが、何故か魔が差しまして一回ぐらい並んでみるかということに。
店外に行列が無かったんで気軽に暖簾をくぐったら、店内に広い待合室があって順番待ちの人がとぐろを巻いてました(笑)
入店から着丼まで45分でした。
ちなみに、お土産用のラーメンをバンドメンバーに買って帰ったんですが、なかなか好評でした。




宇都宮スナップ。
バンバ通りから大通りを通り宇都宮駅へ。
桜も終わり、街撮りに帰る。
そして季節は新緑に向かう。
土曜日からGWに入ったけど、土曜日はドラム教室で昨日はバンドのスタジオと、いつもの週末と全く変わらない体感。
一向に気分が上がらない日常も、やり場の無い怒りも、雑踏に紛れているとどうでも良くなるから好きだ。







蕎麦懐石コース
@百承蕎麦 大和(栃木県那須塩原市)
店が出来た当初は普段使い出来るお店でしたが、最近は口コミで行列店になってしまったので、最近は夜の予約でしか行きません。
行列、というか無意味な時間をただ消費するのが何より嫌なタイプです。
コースはこんな感じでした。
- 前菜盛り合わせ
- 茶碗蒸し
- 鴨焼き
- 湯豆腐
- 蕎麦寿司
- 天ぷら
- 蕎麦
- デザート
どれもこれも丁寧な仕事で、一品一品感動があります。
そして〆の蕎麦はもちろん絶品。
夜は予約のみなので、静かな店内にゆっくりとした時間が流れます。
絶対予約して夜来ることをお勧めします。