五色のゼリーポンチ「青の時間」＠喫茶室baton（弘前）
青森帰省シリーズの続き。
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弘前市民会館の中の喫茶室baton。
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弘前公園の一角にある弘前市民会館は1964年（昭和39年）建築で、ル・コルビュジエの弟子で日本を代表する建築家のひとりである前川國男の設計。
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2014年に弘前市民会館の開館50周年を記念して、吹抜けロビー北側窓にステンドグラス「青の時間」が設置され、ステンドグラスの作者は弘前出身の洋画家・佐野ぬい。
そして、そのステンドグラスをイメージした喫茶室バトンの名物メニューがゼリーポンチ「青の時間」。
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ああ、説明が長くなってしまいました（笑）
そんな歴史を感じながら、ぜひ食べるステンドグラスを味わってみてください。
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